“擬態催眠”トップ | 登場人物 | サンプルCG | 製品仕様/動作環境 | ダウンロード | 烏賊コラム |
本作の主人公。 立場としては平凡な学生だが、性欲は人並みはずれていて、鬱屈した願望を過剰なまでに心の中に持っている。 物語の冒頭で触手宇宙人に寄生されることになる。 (CV:中田純) 事故により通常状態では生存することが困難になったため、やむを得ず村越に寄生した宇宙人。 股間にすっぽりと被さっていて、村越は自分の意志で手足のようにその触手を動かすことができる。 宇宙人は正体を隠す為の擬態能力として、他人の脳波に干渉して視覚と聴覚を操ることが可能。 村越はそれを利用して欲求を満たそうとしていくことに……。 |
(CV:黒岩心々) 村越の同級生。 元気快活な女の子で、水泳部に所属している。 水泳を含めスポーツは得意だが、本人は部活よりも遊びと恋の方が大事と考えている。 勉強は苦手で、テストの成績は赤点常連。 性格は明るくさっぱりとしていて、物事にくよくよしたりしないタイプ。 その性格のためか男たちも近寄りやすいが、彼女自身はかなりの面食いなので告白した者はことごとく玉砕している。 水泳をしているためか引き締まった身体をしているが、胸の方もスレンダー。 | ||
(CV:青井美海) 村越の同級生。 知的で大人しい文学少女で図書委員をしている。 運動は人並み以下だが勉強は好きな上に得意なため 全国模試でも上位の常連。 とても胸が大きく、そのことを気にしてコンプレックスを持っている。 特に男性に見られるのが嫌で、若干男性恐怖症気味。 色々な点であかりの対極にいる娘だが、あかりとはとても仲が良い。 |
(CV:かわしまりの) 村越のクラスの担任で英語教師。 独善的な見地をもち、自分のやり方でしか物事を進めようとしない。 親からのしつこい要求に負け(現在の夫の)総一郎と見合いをし、そのまま結婚した。 優しく妻の自主性を重んじる(裏返せば気弱で流される)総一郎の性格ともあいまって完全に尻に敷いて顎で使っている。 スラリと背が高く、メリハリのあるモデル体形。 | ||
(CV:木梨樹里) あかりの母親。母性本能豊かな優しいお母さん。 少々奔放な娘のあかりのことも、温かく見守っている。 実家は山門神宮で、(夫である)修二と結婚、婿として入ってもらった。 基本的に専業主婦ではあるが、普段は商社で働いていて忙しい夫の代わりに神社のことは文子が主に切り盛りしている。 むっちりとしたグラマラスな体形で、かなりの巨乳。 |
(CV:Taka) 玲奈の夫。 一流大学を卒業し、某省庁に勤務しているエリートだが、そんな雰囲気を微塵も感じさせない、真面目で気弱な「都合のいい旦那」。 玲奈の尻に敷かれているが、美しい妻と結ばれた幸運に喜びを感じており、彼女を崇拝して下僕のようにひたすら従っている。 ぽっちゃり体形で格好よくはないが、身だしなみは整っている。 | ||
(CV:滑川菊太郎) 文子の夫で、あかりの父親。 理想の家長を目指す人格者。 入り婿として文子と結婚したが、仕事が忙しいために重要な行事のとき以外は神社のことは文子にまかせきり。 家族を深く愛しているが、自分にも他人にも厳しい性格のため、娘のあかりにとっては怖い父親である。 中背でがっしりとした体躯。 精悍な容貌をしている。 |
(CV:乃嶋架菜) あかりと同級生にして親友。 落ち着いた性格で、物事をバランスよくみれる常識人。 面倒見もよく、よく相談されたり頼られたりする。 そのため皆に推薦されてクラス委員長になっている。 (CV:神埼ちひろ) あかりと同じ水泳部の女の子。 背は低く体格は大きくないが、努力とやる気は人一倍。 そのため部長を任されている。 あかりがあまり部活に出ないので残念に思っている。 (CV:風華) あかりと同級生のハーフの女の子。 母親は日本を代表する女優の母親、父親は外国人映画監督。 芸能界のサラブレッド的存在で、最近デビューした。 自意識過剰な性格で、あかり達とはあまり仲がよくない。 |